2014年11月8日土曜日

平和への架け橋という重大な役目がハワイにはあったのだぁ~!!

まだ知らないハワイを発見しよう!!
-外国人から見たハワイと日本人からみたハワイの違い-


 
(ハワイ最新ニュース)ハワイ島キラウエア火山の溶岩流出が日本でも大きなニュースとなり、御嶽山の大惨事の直後だっただけに、「ハワイに行くのは大丈夫?」というお問い合わせをいただきました。

火山灰や噴石が遠くまで飛び散る水蒸気爆発噴火とちがい、ここハワイは溶岩も地表をゆっくり流れ、世界でも安全な火山の1つといわれています。

もちろんこの溶岩の流れによって、ハワイ島パホア地区の方々は、日系人墓地が溶岩で覆われる被害もあり、自宅からの避難を余儀なくされたりと不自由な生活ですが、今の所溶岩の流れもゆっくりしてきました。パホア地区に入るのでなければ、溶岩の影響は受けませんので安心してハワイにお越しください。ハワイ観光局からの情報をご参照に


さて、「ちぐさランダム」の参考にと、いつも皆様からいただく情報、心より感謝しております。そして今回、Mさんから送っていただいた「外国人の口コミで選んだハワイの人気スポット」(トリップアドバイザー 11月5日付け) に注目しました!!


それによると、外国人が口コミで選んだハワイの人気スポットは、日本人の印象が「海とビーチ」なのに対し、「渓谷・トレイル」にあるとのことですが、特にベスト1から5位を見るともう1つ違った見方ができるんですよね。

1位 アリゾナ・メモリアル、
2位カウアイ島のナ・パリ・コースト、
3位同じくカウアイのワイメア渓谷、
4位戦艦ミズリー記念館、
そして5位はマウイ島のカアナパリビーチとのこと。

   
   写真左:戦艦ミズリーからみたアリゾナ記念館    写真右:アリゾナ記念館からみた戦艦ミズリー 

2,3,5位に選ばれたものは、まさしく「渓谷とトレイル」、いつか取材をしたいとは思っていますが、他島ということもあり。婉曲に、でも早く言えば取材はなかなか。あご足マクラつきならばいざ知らず、全部自費取材なので~~!!

今回「ランダム流」で注目したのが、1位と4位に入ったオアフ島の「アリゾナ記念館」と「戦艦ミズリー号」なのです。

  
     写真左:戦争終結調印式が行われた場所   写真右:ゼロ戦が突っ込んできたミズリーの甲板


奇しくも太平洋戦争勃発の象徴「アリゾナ記念館」と、戦争終結の調印を行った戦艦ミズリーが選ばれ、しかも現在ではお互いがよく見える真珠湾内に位置しており、1ヶ月後の12月7日(日本では12月8日)は真珠湾攻撃から73年目を迎えるというわけで、因縁の赤い糸がチラホラと見えてきました。

どちらも、行ってみるとお分かりのように、日本人は案外少なく、それ以外の外国人はたくさん訪れています。日本人にしてみれば、ここで流れる当時のニュースなどを聞いて、余りいい気持ちがしないのも無理はありません・・・  

  
  写真右:毎年12月7日アリゾナ記念館で行われる慰霊祭  写真右:菅野医師と黒焦げの水筒


でもこれを機会に、日本にいるこんな方を、皆さんにも知っていただきたいのです。

「黒焦げの水筒」とは何ぞや?
終戦にもう少しでなるという1945年6月静岡市で、2千名もの犠牲者がでた大きな空襲がありました。

空中ではB29同士が衝突し、桑畑に墜落、米兵23名がなくなりました。その時一人の米兵がしっかりと握りしめ指跡が残ったのが「黒焦げの水筒」だったのです。

桑畑の持主の弟で、僧侶の伊藤さんは、私財を投じて犠牲者のために「平和観音像」を、「死んだら敵も味方もない」という信念で、米兵のために「B29墜落搭乗者慰霊碑」を建立しました。

菅野医師も私財を投じ、1972年から毎年戦災遺族と米軍関係者による日米合同慰霊祭を空襲にあたる日に行ってきました。そしてセレモニーでは観音像に日本酒を、米兵の碑には「黒焦げの水筒」にバーボンをつめて献酒するのが常だとか。

そんな菅野さん、1991年に開戦50周年記念の真珠湾でのセレモニーに出席し、次の年から日米戦争犠牲者の冥福を祈るために、真珠湾攻撃で沈んだ戦艦アリゾナ記念館上でも慰霊祭を行うようになったのです。

彼のモットーは「今日の平和の陰に両国の犠牲者がいることを忘れてはならない。」というもの。

菅野医師のモットーに答えてでしょうか、日本ではアメリカの軍関係者が参列し、駐日アメリカ大使もメッセージを送っている程なのです。
そしてこのたび、菅野医師のスポークスマンから、今年もアリゾナ記念館を訪れ、戦争犠牲者の冥福を祈り、「黒焦げの水筒」慰霊祭を行い、この水筒に詰めたバーボンを記念館からアリゾナの眠る海に献酒する予定だという朗報がはいってきました~~!!

日米をつなぐ阿部さんの「バラ2本」!!
さて、このセレモニーを拝見した2012年のこと、菅野医師とともに、「空母赤城」の艦上爆撃機隊長パイロットとして真珠湾攻撃に加わった阿部さんの娘さんご夫婦も参列していました。阿部さんは2007年に亡くなられましたが、娘夫婦がその意志を継いでバラを献花。

91年に戻りますが、阿部さんも菅野さんと同様に50年式典に日本側から参列した一人でした。

その式典で真珠湾攻撃を受けた側の元海兵隊ラッパ手リチャード・フィスクさんと知り合います。

阿部さんは「毎月2輪のバラを、真珠湾とパンチボールに捧げて欲しい。」と頼み、送金をスタート。


りチャードさんは、約束を守り、翌92年から彼が亡くなる04年までの13年間140回以上に亘り真珠湾とパンチボールへ。阿部さんからのバラ2本を捧げ、ラッパを吹いて亡くなった方の鎮魂に努めたということです。




今回のちぐさランダムいかがでしたか?
日米両方からの平和に対する「あつい思い」を知り、アリゾナ記念館や戦艦ミズリーにも行ってみようかなと思っていただけるとうれしいです。

このような逸話が表に出てくるのは稀で、まだまだあちこちに人知れず埋もれている心温まる話があると思います。渓谷・トレイルはもとより、「平和への架け橋」として、こういった場所が脚光を浴びるのは、世界情勢が厳しくなる今後、大事なことだと思っています。
     
以上、姫庵からのレポートでした。
 
 
 
 

 
 
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2014年11月1日土曜日

塩といって侮れない~!!

ハワイの潮の香りイッパイ!!
-ハワイの天然塩はミネラルが豊富!!-


 
(ハワイ最新ニュース)ハワイ島キラウエアでは、6月27日以来流れている溶岩が、とうとう900人余りが住むパホア村までやってきました。KITV4のニュースによれば、10月29日(水)から1日かけて90ヤード程前進、このまま行くと家屋も犠牲になる可能性があるだけでなく、溶岩でパホア村が2つに分かれようとしているとのこと。また地元当局は、住民に避難するよう勧告をだし、家々を回って注意をうながしている状態です。
 


  
キラウエア火山は1983年にプウオオ火口から始まった噴火が、途切れることもあったものの30年余りずっと続いていますが、それ以前にも活発な火山として有名でした。





1875年出版された「イザベラ・バードのハワイ紀行」(日本語訳は近藤純夫氏により2005年7月平凡社から発行)では、1873年にイギリスの女性旅行家イザベラが、ハワイ島キラウエア火口ハレマウマウを訪れ、真っ赤な溶岩が噴水のように噴出しているすさまじい様子を詳細に書いています。





(1月31日付け イザベラの妹へニーに当てた手紙5 キラウエア火山について)






この本を今また読み返して、当時の様子を思い起こしていますが、世界で一番活発な火山キラウエアが、140年たった今も、溶岩を噴出する様には、昔からの言い伝え「火の女神ペレ」を含め、畏敬の念を覚えざるを得ません。





このイザベラ・バードは明治時代に東北、北海道、関西など訪れ「日本奥地紀行」という本を出しているので、馴染み深い方もおられることと思います。






さて、今回のレポートは、この溶岩(LAVA)をモチーフにした天然塩について。
日本では塩に対する表示が厳しく、自然とか天然という表示方はダメだと聞いていますが、今回はちょっと大目に見てください~~。


きっかけは、レインボー学園時代の教え子Sさんが、ハワイの癒しや、ヒーリング、デトックスなどにも興味を持ち、浄化作用のある「ハワイアン・ソルト」の製造過程を見たいという願いからスタート。オアフ島では残念ながら、塩の精製を見学させてくれる所は見つかりませんでした。

  
        写真:ホールフーズの棚で見つけた色も鮮やかなモロカイの天然塩



そこで、カハラやカイルアでローカルの地産を大事にしながら自然食品を販売する店として成功を収めている「ホールフーズ Whole Foods」に、ハワイの海から採った天日干しの塩があるというので、それを覗くことにしたのです。



ホールフーズで売られているのは、塩でありながら、たった8オンス(227グラム)で約千円もする高級グルメ塩。その中で今回目をつけたのは、Pacifica Hawaii Sea Salt Productsという、モロカイの海で作られている天然塩で、その中でも今回のテーマの溶岩がイメージされる黒い塩 「Black Lava」でした。





   
 写真左:天日干しの塩に活性炭をブレンドした「ブラックラバ」 写真右:ブラックサンドビーチ



ナンシーさん(Nancy Gove)という、モロカイの彫刻家として成功を収め、里芋農家でパートタイムをしていた方が創立者。最高級のグルメ塩を探求し、燦燦と降り注ぐハワイの太陽光と貿易風を使い、手塩にかけて精製濾過したもの。



有名シェフから美味しいと太鼓判を押され、現在「モロカイの塩マスター」と呼ばれている彼女の手による天然塩の1つであるソルトを購入することとしました。



「ブラックラバ Black Lava」という塩は、溶岩でできたブラック・サンドビーチをイメージ、活性炭を使っているために、真っ黒でとってもセクシーな塩になっています。





肉のグリルや魚やサラダに使うといいというのがキャッチフレーズの、黒光りした粒粒がとってもきれいな塩です。
今回はあえてスープに入れてみました。




スープの色は幾分グレーがかったように思いますが、味がなんともいえずまろやかで、味わい深かった。





普通の塩だと、刺すような感覚が舌に残るのですが、このブラック・ラヴァ・ソルトは、舌の上にじわっと「うまみ」が感じられ、磯の香りが口の中に広がったのでした。





このモロカイ塩は、他にも珊瑚をイメージした「ホワイト・コーラル」とか、ハワイの酸化鉄が豊富に含まれているアラエア(Alaea)粘土を混合した「赤アラエア」などがあり、どれもたっぷりのミネラルが含まれています。





このブラック・ラバが使いこなせるようになったら、他の塩も試してみたいものです。



ちょっとお値段が張るので、手塩にかけて色々ためし、全部使い切ってから次を求めたい。
塩代だけで、家計が青菜に塩となりそうだもん・・うっそ!!











 
塩の話はこのくらいにして、いつものように11月のイベントをご紹介しておきましょう。

(1)11月8日~11日退役軍人連休セール
ワイケレ・アウトレットを始めとして各ショッピングセンターで開催。





またワイケレ・アウトレットでは下記の店で毎週火曜50歳以上特典10%割引あり。(写真つき身分証明書をお見せください。)





バナナリパブリックファクトリー・ストア、カルバン・クライン、チルドレンズプレイス、クロクス、ナインウエスト、ポロラルフローレン、サムソナイト、スケッチャー、トミーフィルフィガー、ビタミン・ワールドなど。








(2)11月27日(木)感謝祭
11月の第四木曜日がアメリカでは感謝祭にあたります。イギリスからアメリカに渡ってきた開拓者が、収穫に感謝したことから祭日に制定。





この時期はホテルやレストランでも七面鳥やハム、クランベリー、パンプキンなどを使った感謝祭ディナーが提供されるので、ご滞在中ぜひお試しを!



ロイヤル・ハワイアン・センターやワイケレ・アウトレットを除き、アラモアナ・センターを始めとした多くのショッピングセンターやお店は、感謝祭当日がお休みとなるのでご注意ください。









(3)ブラックフライデー 
11月の感謝祭の次の日
今年は11月28日(金)がそれにあたり、一年で一番割引率がいい超大安売りの日で大混雑します。





ワイケレ・アウトレットやウォールマートなどは前日27日の深夜からオープン。アラモアナ・センターは「サンクス・ゲッティング・デー」として早朝6時から開店。





小売店がこの日で大きな黒字になることからブラック・フライデーと呼ばれています。





今まではこの日からクリスマスセールに入っていったものでしたが、今では商魂たくましく、クリスマスセールはドンドン前倒しになってきていま~す!!





以上、姫庵からのレポートでした。
 
 
 
 

 
 
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2014年10月25日土曜日

アラモアナ・センターのフードコート、「箱」が新しくなると、美味しく感じる

ほとんど完成、新生フードコート!!
-11月の完成をまたずランダムは、いち早くご紹介!-

 

 
(ハワイ最新ニュース)10月もあと残すところ一週間。
最後を締めくくるのはもちろん、ワイキキはカラカウア通りのハロウィーン・イベント。

そして11月の感謝祭、12月クリスマスとあっという間に月日が矢のごとく過ぎ去っていきます。

そして、ランダムも目標の「千号」到達まであと200号余りですが、あと4年ほどかかり、これから先、まだまだ険しく長い道のりが待っています。険しいという意味は、「年齢との戦い」。年をとるにつれてドンドン忘れ、怠惰になっていく。いつまでハワイに対する「ヤジ馬根性」的興味が保てるか・・・それが問題だ。


さて、今回の話題は、ランダム同様これから先4年後、脚光を浴びる場所はどこかチェックしたら、なんと「アラモアナ・センター」に行き当たったんです。


超高級コンドの建設ラッシュ、新店オープンに加えて、ホノルル・レイル・トランジットの工事が順調(?)で、カポレイとアラモアナ・センター間21駅42分という電車が2017年に一部開通、2019年に完成予定だって。あくまでも予定で、これにハワイアンタイムがプラスアルファ・・・

先の長い話ですが、今からプロジェクトが進んでいて、アラモアナ・センターは現在大改築真っ只中

元シアーズ跡は「ブルーミングデールズ Blooming dales」という高級デパートが15年秋オープン予定だし、ダイニング、エンターテイメント、小売店の数々とともに待ちに待った1000台収容の駐車場も出来る。そして2016年にノードストロームも開店予定。その上レイル・トランジット駅が同センターに出来るので、まだまだ工事は続くんですが、ここに来てちょっと朗報がはいりました!!


2015年を待たず、今年秋に改築工事終了っていう場所が出てきたのです。

そこは、アラモアナ・センター1階海側にあるマカイ・マーケット・フードコートというファースト・フード店を中心とした集まり。


ここでは、この度の工事で床、天井、照明などが新しくなりました。植木鉢のグリーンなど最終段階はまだですが、本日は改築工事終了間際のフードコートの様子を皆様に一足先にご紹介~!!


アラモアナ・センターでのショッピングは旅の目玉です。
買い物に夢中になって、食事を忘れるケースもあるし、食事時間を余りかけたくないとか、同センターから外に動くのが面倒だ、家族で来てそれぞれの食べ物の好みが違って困るとか・・・そういう時、このフードコートは頼りになるんです。

それではご一緒に、「入れ物」が生まれ変わったフードコート内に入ってみましょう。

  
  写真左:フードコートに入った所にあるダイニング   写真右:スロープを下りた所にも広いダイニング
 
 
写真上が新しくなったフードコート。
照明も明るくなり、床や天井も白を基調にずいぶんきれいで清潔な雰囲気になりました。フードコート真ん中にスロープがあり、くだっていくと竹が植わっている広いダイニング・エリアに出ます。ここは高い天井から明るい光が入るようになっていました。椅子とテーブルは元のままでしたが、床や天井、照明によってずいぶん雰囲気が変わりました。


イタリア、メキシコ、韓国、日本、タイ、ハワイアンなど各種料理店があり、嬉しいことにはメニューが大きな写真つきになので、初めて来た人でもよく分かり、注文しやすいんですよね。 

まずは一通りぐるっと回ってから、自分の好きなものを選ぶといいでしょう。

忙しいランチや夕食時には、まずは席を確保し友達やグループで順に買いにいくことがお勧め。

コップの水はタダでくれるし、お皿やフォーク、箸など余分にもらえます。またほかの人が注文するのを見てからやれば、ドレッシングやホットソース、醤油など無料でくれるものがあります。

  
  写真左:「ステーキ&フィッシュカンパニー」     写真右:ブリトー、チリ、タコスのメキシコ料理

さて、30店舗ほどあるフードコートのなかから選ぶのは難しいかもしれないけど、肉が大好きなら「ステーキ&フィッシュ・カンパニー」はいかが?

リブアイやニューヨークステーキに加えてシュリンプ、グリル・サーモン、貝柱などのシーフードもあり。
10ドル50セントのロコモコを見つけましたが、野菜がついてないので、サラダバーから4ドル弱のミニ・サラダを頼むといいでしょう。

  
  写真:「ラハイナ・チキン・カンパニー」の店頭と、ショーウインドーにあるローストポークや丸ごとチキン  


「ラハイナ・チキン・カンパニー」は、ローストポークやプライムリブの塊、ローストチキン丸ごとも販売されていて、プライムリブとローストポークのプレートで12ドル50セントから。

ここの客は、やはり若い男性が多かった・・・鉄板焼きなら、「ひばちさん ジャパニーズ・グリル」っていうのもあるよ~~。
 
 



   
  写真左:フードコートのハワイアン料理店 写真右:「ポイ・ボウル」にはラウラウやロミサーモンも

ハワイに来たからには、ハワイアンフードを試してみなけりゃという方にぴったりなのが「ポイ・ボール」。 ハワイアンフードをプレートにしているのが、看板下に大きな写真で掲載されています。

ラウラウがはいっているハイビスカス・スペシャルは10ドル24セント、ペースト状になったポイや、ロミロミサーモン、そしてココナツ・ハウピアもついてきます。

  
   写真:「パラダイス・カフェ」ではパン、マフィンや各種サンドイッチに加え、各種サラダあり   

バター・クロワッサンとかココナッツ・クロワッサン、アップル・クロワッサンなどいかが?クロワッサンBLT 6ドル95セント、コールドサンドイッチ七面鳥の場合 7ドル95セント、ミックス・グリーンサラダで7ドル50セントと、女性が好みそうなメニューをそろえているのが「パラダイス・カフェ」。 
 
   
   写真:ママズ・スパゲティーハウスでは新鮮なアサリやシャケがショーウインドをかざる

シーフード・パスタやクラム、シュリンプは「ママズ・スパゲティー・ハウス」でいかが?
新鮮なアサリがたくさんはいったシーフード・ハーベストが13ドル50セント、蒸したあさり12ドル50セント、ガーリック・シュリンプとサラダで8ドル99セントなどなど。

鮭やあさりが砕いた冷たい氷の上に乗っているのをみるだけで、美味しそう。
演出がうまいです。

  
  写真:コナ・アバロニは海洋深層水で育った藻を餌にした新鮮で最高級品の美味しいアワビ 

毎週土曜日にKCCファーマーズマーケットでアバロニBBQを販売して行列が出来る店として大人気となっていた「コナ・アバロニ」、このフードコート内に2014年2月にお店を出していたのですね。

生アワビや焼きアワビはもとより、あわびご飯もあるんだって。そして新しいメニュー「ガーリック・パセリ・バターアワビ」とか、「蒸したジンジャーあわび」などもあって、色々工夫しています。

陳列ケースの客側には「熱いのでやけどに注意」なんて書かれたサインがあると、もうヨダレたらたら・・・


  
    写真:「Aja寿司&弁当」の店で見つけたお弁当と店前の雰囲気

2011年5月にオープンして3年半になる「アジャ・寿司&弁当」は、やっぱりお客さんが多いです。 今回は食事時の混雑をさけて、10時頃に行ったのですが、お弁当を買うお客様がかなり待ってました。ミニ弁当6ドル49セントとか朝食弁当4ドル25セントとか・・お値段もお手ごろ。お弁当だけでなくお寿司、サバやしゃけ、煮物、サラダ類などお惣菜もあり。

チャイナタウン・エクスプレスではプレートランチをはじめ、熱々の肉まんやシューマイ、そしてデザート類などがそろっています。

本物のチャイナ・タウンに行く時間がない時、この店にはいるだけでも雰囲気が味わえる。


他にも中華ではパンダ・エクスプレスという有名店もあり。あるいは「ナニワヤ・ラーメン」のラーメンやヤキソバなら当たり外れはないと思う・・・



 
ちょっと気になる店だったのが、「ブルー・ウォーター・シュリンプ」。ガーリックシュリンプとかシーフードパスタ、ロブスター、シュリンプ&ステーキなど写真は大きく出ているんですが値段が見えなかった。

食べた後のデザートは、「ハーゲンダッツ」のアイスクリーム、お餅やおはぎを売っている「カンサイヤマト」、パイナップルの形のクッキーで有名な「ホノルル・クッキー・カンパニー」、シナモンとバターがたっぷりの「シナボン」など勢ぞろいしていて、みんな食べたい。今回全部の店が書ききれなかったのがちょっと心残りですが・・・。

ちなみに私はワカメや野菜をイッパイ食べたかったので、「ヤミ・コリアンBBQ」でカルビとシュリンプのプレートを頼みました。

以上、姫庵からの体験レポートでした。
 
 
 
 

 
 
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2014年10月18日土曜日

昔からつながりの深い日本とハワイ、自然の脅威についても似ています・・・

ハワイの自然の強力パンチ!!
-もうちょっとやさしくしてよ!-
 

 
(ハワイ最新ニュース)カリフォルニアで、二週間過ごしている間に、秋の気配がそっと忍び寄ってきました。

ラグナビーチで見たのは、群れをなした渡り鳥でしょうか、常夏ハワイで感じられなかった「秋」がしみじみ伝わります。

ハワイに戻ってみると、まだまだ暑い。
例年10月に入ると朝晩涼しくなって、貿易風がさわやかに吹きつけるはずなんですが、今年は地球温暖化の影響か、いつにも増して暑いムシムシする日が続いています。


日本では10月になっても大型の台風18号、19号が立て続けに上陸し、大きな爪あとを残しましたが、ようやくピークを過ぎたもようで、安堵されておられることでしょう。


その1
ハワイはこの週末、熱帯性低気圧アナ(ANA)が接近しており、ハリケーン<カテゴリー1>に格上げなんて話もでてましたが、ハワイ諸島の南を通過予定。

人気ディズニーアニメ「フローズン(アナと雪の女王)」に出てくるアナはAnnaで、スペルがちょっと違うけど、エルサ(Elsa)より弱いはずだから、ご利益は得るさ??
8月8日の大型ハリケーン・イーゼルでハワイ島はヒロの町とボルケーノ間にあるプナ地区が特に大きな被害を受けました。

今回もまた一番勢力を増している時にハワイ島に接近する模様で、ハワイ島では17日(金)公立校休校、国立公園も一時閉鎖。

ハワイ全島をあげて、水の買出しや停電対応など買物に走り回っている様子が、10月16日付スターアドバタイザー紙の一面を飾っていました。
ハワイと日本は、これらハリケーン(台風)という自然災害だけでなく、火山の噴火がある点でも似ています。特に御嶽山爆発では、瞬時で60余名の尊い人命を失うというニュースがハワイにも入ってきており、被害に会われた方々に心よりご冥福をお祈りします。

その2
ハワイでも火山が今活発に活動していますが、キラウエア火山は世界一安全といわれています。日本のように噴石や火山灰が降りそそぐ危険な水蒸気爆発噴火ではなく、溶岩が流出するタイプだからとか。しかも溶岩の粘度が低く、地表を伝ってゆっくり流れていくので、活発になるとそれを見に世界から観光客が集まるという按配で、日本とはこの点大きく違っています。

今年6月27日から、プウ・オオ火口から溶岩流が大規模にあり、9月にちょっと小康状態を保ちました。

しかし10月になってまた活発になり、日によって溶岩が一日約100メートルほども流れ、あと2週間ほどで、プナ(Puna)地区のパホア(Pahoa)村に到達する可能性ありとか。

このプナ地区というのは、溶岩だけでなく、ハリケーンでも被害を受けている地区で、溶岩とハリケーンのダブルパンチで、住民の皆さんは、戦々恐々・・・。
なお、海に流れ出す溶岩で、ハワイ島は今でも成長を続けており、1986年から20年間ほどで陸地が170ヘクタール余にも拡大しているとか。
この拡大された土地は誰のものになるのか興味はありますが、自分のものになっても、使えないのが玉にキズ・・・。

さて、ハリケーンと噴火のニュースに加えて、もう1つボディーブローのように効く、強力パンチが加わっちゃったんです!!


その3
強力パンチとは、ハワイ島キラウエアとマウイ島ハレアカラ国立公園入園料値上げの話。

国立公園側の言い分は1997年から値上げをしていないこと、野ブタや野生ヤギから植物を守るための柵を作ったり、公衆トイレの修理、トレイルの整備、ピクニックテーブルなどの設備の充実のために値上げは欠かせないとしています。


これが値上げされると、観光客の方のポケットにも大きく響く金額。これについては、2ヵ月後の12月15日に正式決定されますが、世界遺産の富士山でも、ゴミ処理などのために「試み」に入山料を取ったこともあり、しょうがないかなぁ、でも大幅な値上がりはきついなぁ・・・
ちなみに2014年から4年間で:
現在一人5ドルの入園料が、2015年は8ドル、16年には10ドル、そして17年は12ドル。5ドルから12ドル・・・これって、240%アップってことですよねぇ。


車両は2014年10ドル、15年15ドル、16年20ドル、17年25ドル。
250%アップ・・計算するのが嫌になる。

年間パスは2014年から16年までが25ドルで17年になると一気に50ドルへ。

まさしく4年間で2倍以上になるということで、コレが通るとゆっくりだが強力なパンチになりそう。値上げをしないで、設備も改善されるっていう方法はないんでしょうか・・・


以上、姫庵からのレポートでした。
 
 
 
 

 
 
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