2015年9月5日土曜日

ハワイに来てステーキ食べなきゃ、あとを引くよぉ~!!

ハワイのステキな三大ステーキ・ハウス
ーステーキを口にスニーキー取材?!!-
(ハワイ最新ニュース)暑いですねぇ。今年のハワイの夏は、どうしたことか蒸し暑い。でも日本の方に、「こっちがもっとすごしやすい。」と言われると、余り文句も言えません。

次々発生するノロノロ低気圧で、雷・イナズマ・大雨という3大ゲリラがもたらすパターンは日本と同様。インフラが十分でないハワイは、水浸しになる道路、あふれる下水という具合に悩まされます。

今回の取材は、お金はかかるが胃袋大歓迎、夏ばて対策スタミナもりもり、値ごろ感も出てきたというプラス志向が加算されたアイタム。皆さんにも食べ比べして欲しくって・・・アルファベット順のレポートです。なお、3店同じ条件で食べていないので、あと何回も試食視察が必要。足りないことがあればお知らせください~!!次回はステキなあなたとご一緒できるかしら?
ハイズ・ステーキハウスは、この3店舗の中で一番の古株。
元祖は、Mr. Hy Aisenstartが1960年代カナダのカルガリーでスタートしたのが始まり。
ハワイでは、1976年ワイキキに創業して以来38年間、一流ステーキハウス一途に営業しているって、泣かせるじゃありませんか。
5スターのレストランが取る数々の賞を総なめという華やかな歴史をもつ老舗なのです。
ここのセールス・ポイントを独断で3つあげると、

① ハワイ産キアヴェ炭で焼いたUSDAプライムビーフ。
② 一流レストランにふさわしい服装コード:襟付きシャツに靴。
③ お客様のテーブルで行なうサラダやフランベのサービス。




     
     写真左:内装はイギリス風ライブラリー   写真右:1階正面の大きくて豪華な炭火設備


お店の中は、かなり暗く、金持ちがゆったり過ごす大人の雰囲気をかもし出している。ハリーポッターが今にも出てきそうな古い英国風ライブラリーの味わいに加えて、1階にコック長自ら炭火焼をするガラス張りブロイラールームがあり、ゴールドの大きな窯と明るい炎で目をうばう~!!

ところで、ここが使っている炭のキアヴェとは、ペルーが原産マメ科の樹で、ハワイでは公園などに多く見られるもの。この炭で焼いた肉は香りが高くジューシーで最高のものとされ、バーベキューにぴったりの炭。日本で言うと備長炭のようなものかなぁ・・
とかなんとかいいながら、ここで美味しかったのが、まずは最初に出てくるチー・ブレッドでした。

チーズがとろけるように柔らかく、パンのお代わりもしちゃいました。
さて、ハイズの売りは、ウエイターがテーブルで行なうスペシャル・サービスということで、これは避けて通れない・・・。
この度は3人で訪れたのですが、このスペシャル・サービスを受けたくって、シーザーサラダ2人前を頼みました。

タマゴの黄身やオリーブオイル、バルサミコ酢、レモン等を入れて、目の前で作ってくれたシーザーサラダ、すごく美味しかったですねぇ。3人で行って二人前を頼めば、出された皿だに十分のサラダの量で~す。


  
     写真左:テーブルでのシーザーサラダの実演   写真右:大きな肉も取り分けてくれる

向かいのテーブルを見ると、ウエイターが移動式小テーブルを傍に持ってきて、大きな肉をより分けてくれていました。
これらの演出は専属の執事が取り仕切ってくれているようで、高級感がいやが上にも増すぅ~。

その上、炎を使ったデザートのフランベ演出がお見事なこと!!

ハワイに初めて来た方に、これを見せるだけで、「うぉ~!!すごい~!!」と雄たけびを発してくれま~す。





 
 
(2)モートンズ・ザ・ステーキハウス
モートンズは1978年シカゴにオープンしたのが始まりなんですが、実はそれにまつわるエピソードがWEBサイトに載っています。

創立者のArnie MotonとKlaus Fritschはどちらもモントリオールのプレイボーイクラブで働いていましたが、ある日新しいメニューがクラウスから出され、アーニーが試食をして余りの美味しさに「ミリオンダラー・ハンバーガー」という名前がついたとか。モートンズの始まりは、ハンバーガーから・・。ここのバーなら、フレンチフライをつけた19ドル78セントのハンバーガーを、いないないバーと出してくれる・・・


     
     写真左:専用エレベーターで上に   写真右:モートンの落ち着いた暗い店内


さてそのモートンがハワイのアラモアナ・センター海側に、専用エレベーターを設置して上陸したのはいつだったか。2003年に食べに行ってちぐさランダム252号に載せているのでそれより前ということになりますが・・・。
ちぐさが選ぶ独断と偏見による、ここの3つのポイントはこれに決まり!!

① 注文前にシェフが見せる美味しそうな食材展示会
② シーズンごとの特別価格のセットメニュー
③ メリハリある大盛り 


 
全米一の大きなステーキ店として有名なここは、パーフォーマンスの1つとして、シェフが肉の塊や活きのいい大きなロブスターをお盆に乗せてもって来ることから始まるのです。


イリノイ州やアイオワ州から取り寄せたという、スコットランドのアンガスが原産の霜降りと赤身が適度なバランス黒毛牛アンガスとか、イギリス・ヘレフォード州が起源の、顔は白く体は赤褐色のヘレフォード牛肉を出しますよとか、ウンチクをタレながら大きな肉の塊を目前で見せるのです。

しかも肉はエイジングに力をいれ、2、3週間寝かせて美味しくしてから出すって。お値段が高いだけあり、英語ながら、すばらしい口上みたいでした。
ところが、あのお値段の高いモートンズが、季節に合わせて、特別価格のコース・ディナーを提案してるって。今回はサラダ、メイン、デザートの3コース・ディナーで$62.99というのと出くわしました。


  
    写真左:名物特大オニオン・ロールパン   写真右:今回食べたコースの1つはこれ・・ 


というわけで、はからずも何年ぶりかに訪れることができたモートンズ。
敷居は高いが、中に入れば昔と変わらず。前に食べたことがある温かい巨大オニオン・ロールパンは、美味しくってやっぱりお変わりしちゃいました。

コースに出されるサラダも、シーザーサラダやほうれん草の細切りサラダは、一人で食べきれない特大の量でした。下手をすると、サラダだけでお腹がいっぱいになる。どうぞ皆さんと分けて食べるようにしてください。
      
       写真左:サラダも超大盛り   写真右:デザート各種。後ろがゴディバ・チョコレートケーキ。


その上今回も、あの美味しいゴディバ・チョコレートケーキを食べることができました。このゴディバ・チョコ・ケーキは人気一番のデザートで、前もって注文しなければ時間的に間に合わないという代物です。 
 



2009年2月にオープンした、このステーキ・ハウスは、ワイキキのど真ん中ロイヤルハワイアン・センターの3階にあります。

ブラジル産桜の木を使った黒っぽい床に、アラバスタという方解石で作られたシャンデリアが、青空の見える天井から垂れ下がり、三方の側面は大きな窓で、緑が鮮やかに見える明るいダイニングになっています。

ここのセールスポイントを手短に言うと
① 28日間がものをいう
② お手ごろ価格はランチ・メニュー
③ 明るいカジュアルな雰囲気で勝負!


  
  写真左:天窓から大シャンデリアが下がるダイニング 写真右:日本のテレビで話題になった個室


この大きなダイニングルームのガラス越しの壁奥は、200種類1000本以上も貯蔵しているワインセラーで、そのまた奥に80名程はいる個室あり。
この個室はお笑いの有吉が大きな肉をほおばったのがきっかけで(?)予想以上の大ブームになり、予約が超難しくなったというのが巷のうわさ。


余りの混みように、写真左のように店外の通路側にもテーブルを出さないといけない始末みたい・・・。
 
しかも、ここはお値段のはる夕食だけでなく、昼間はスペシャル料金で、ひき肉を使ったお手ごろランチも提供しているんです。だからこそ若いカップルやハネムーナーにぴったりの、カジュアルな雰囲気を持ったカントリースタイル・ステーキハウスといえましょう。



ニューヨークのパークアベニューで最初に店をスタートしたのは、世界的に有名なステーキハウス「ピーター・ルーガー」で40年余にわたりヘッドウエイターを勤めたウルフギャング・ズウェイナー(Zweiner)氏。
彼のモットーはステーキにとって一番重要な「熟成」を大切にすることと見た。

ここでもアメリカ農務省のUSDA一位の牛肉を使用し、肉の「熟成」に力を入れているが、それがただ事でない気の配りようなのだ。

写真右の肉をよ~く見てください。ここでは「熟成」のために特別室を作り、28日間のドライエージングで柔らかい肉を出すというのですが、この肉が28日間も寝かされていたなんて信じられますか??







店内にある熟成室は0-3度に温度を調節し、空気循環を行うためにファンを常時まわしている。
しかも厳しい湿度管理をして28日間によるドライエージングで、やわらかく旨みがあり、ジューシーな肉を育成し、それを焼いてお客様にお出ししているのだ。

熟成された肉は、特注オーブンの1600度という高温で焼かれるので、中はジューシーで、外はカリカリというステーキとなるのだとかとか・・・。

  
ところで、先ほども述べましたが、今回取材した他の2店舗と違う所は、場所柄もあり、ランチをオープンしていること。今はやりのロコモコ 14ドル95セントや、1/2ポンドのハンバーガーにフライドポテトとオニオンリングがはいって12ドル95セントという具合に、スペシャル料金で提供しているので、ランチは特に気楽にはいれま~す。



  
           写真:ランチスペシャルは人気アイタムの左「ロコモコ」、右ハンバーガー


 
 
(4)さて、今回取材できなかった店で2007年以来またぜひ行きたいというのが、ダウンタウンとワイキキに店を持つ「ルースズクリス・ステーキハウス」。ココもお値段の関係でなかなかいかれない所ですが、とても美味しいステーキを出してくれるので、何か機会があればぜひどうぞ!!


  
      写真:思い出に残るルースクリスで食べたジューシーな肉とワイキキの店内
 
 
以上 
スタミナ・ステーキで夏ばてを吹き飛ばした姫庵より
 

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2015年8月29日土曜日

ハワイらしく何もしていないように見えて、手入れしている植物園

ココヘッド火口の中に入って

ーこれで植物園?ココも植物園!!-
(ハワイ最新ニュース)ダイアモンドヘッドのルックアウトからカハラを望むと、マウナルア湾の向こうに富士山を小さくしたような山が見えます。富士山は今年は9月10日正午から静岡県側の3ルートの登山道が冬季閉鎖になるとのニュースが出されていましたが、ハワイのこの山は一年中オープン。




   
    写真左:ダイアモンドヘッドの外の展望台からみたココヘッド    写真右:ハナウマ湾



ここは、ココヘッドとよばれる標高200メートルほどの、3万から3万5千年前に噴火した火山のクレーターで、ここの登山は、ココクレーター・トレイルと言われるかなりハードな直線を登る上級コース。(訂正とお詫び:写真左の山はココ・クレーターで高さは368メートル。ココヘッドとココクレーターがごっちゃになっていました。詳しくはちぐさランダム834号をご覧ください。)





また、傍にはハナウマ湾と呼ばれる有名なクレーターの湾もありますが、今回は、ココヘッド・クレーター内にある「ココクレーター・植物園」についてご紹介・・・ ココクレーター・トレイルは一度はいつか登りたいと思っていますが、まっすぐで急な山道を登るのでちょっと躊躇・・・登った人の話では、トロッコのレイル跡にある枕木を1000以上も踏みしめながら登っていくのですが、日陰になる樹木もなく太陽は照り付け、とにかくきつい、でも360度見渡せる頂上の眺めでそれも報われたですって。



臼のような形の200エーカーのクレーター内部60エーカーに、ここの暑く乾いた気候に合う植物が集められ、1958年に「ココ・クレーター植物園」が誕生。ものすごく自己主張が強い名前ですよねぇ、ここはクレーター(ココクレーター)だって、分かってるってば!!

 
実は場所を忘れてしまって、ハナウマ湾からカラニアナオレ・ハイウェーを海に走って潮吹き穴手前で左折してしまいました。



ポンポンという音が聞こえる「ココヘッド・シューティング・レンジ」の野外射撃場[写真左]を通り抜ければいいと思ったのが間違い。このままカラニアナオレをもう少し進みサンデービーチを過ぎて左折すればよかったんだけど、ここクレーターっていうサインが全然ないんだもん。



結局ココマリナにもどり、紆余曲折し、ルナリロ・ホームロードからハワイカイ・ドライブへ、そしてハワイカイ・ゴルフコースの中を通り抜けてようやく植物園入口に到達。



ココヘッド植物園と一般的にいわれていますが、実は本当の名前は「ココ・クレーター植物園 KokoCrater Botanical Garden」。ここ、案内サインが本当に少ないんですよねぇ・・・





   
       写真左:ココクレーター植物園入口         写真右:植物園に関する案内サイン



入口には簡易テーブルが置かれ、木陰の椅子に座った年配のガードマンが一人。彼に「ここが植物園?」って尋ねたら、「パンフレットはあそこ!」って左を指差してくれました。一日に100人ほど訪れるとのことで、寂れた感じなのに、思った以上の訪問客。このガードマンさん、ひまで困るでしょうねぇ、本を読むわけじゃなし、所在なさそうにポワンと座っているように思えました。
そして、ここの開園・閉園時間の表現が、このガードマンさんに似ているようで、面白かったのでご紹介しておきましょう・・・「Dawn to Dusk(夜明けから夕暮れまで)」ですって。こういったアバウトな対応がハワイのよさかも。

   
    写真左:パンフレットは郵便受けに        写真右:プルメリアの林






今までここに数回訪れていますが、いつも乾燥していて暑く、花が少なく、しかも枯れたようなのばかりで、なんでこんな植物園があるのかと、ブツブツいいながら、入口から30分ほど歩いてお茶を濁してたのですが、今回は入口のプルメリアがよく咲いて甘い香りを漂わせ、歩く意欲をかき立ててくれました。






   
     写真左:入口入るとすぐがプルメリアの林   写真右:植物園のパンフレットにある地図





園内はぐるりと輪になった2マイルのトレイルで成り立ち、約1時間半ほどの行程。水のみ場もないし、プルメリアとブーゲンビリアの林を過ぎたところにホノルル・マラソンで使われているような簡易トイレがたった1つあるだけという、植物園という名前があるにしては、何も施設のない自然のままが魅力なのかも・・。






  
          写真:白やオレンジ、赤のプルメリアが薫りよく咲いています。



 
  
    写真左:ブーゲンビリアのエリアといっても・・・    写真右:取り木をしているのを見つけ





ブーゲンビリアのエリアは枯れているものも多く上の写真が唯一きれいに見えたもの。ハイビスカス・エリアも花が貧素にぽつぽつ咲いていて・・・これらを横目にみながら、小石がごろごろして乾いた、なだらかな山道を登ると、太平洋やアメリカのサボテンエリアに到着。
   
       写真:この辺りはなかなか素敵なエリアでした・・・テレビでもよく出る場面だとか

ちょうど風の通り道なののでしょうか、冷房の前に来たような涼しい空気が流れているエリアに出ました。この辺りは、この植物園を訪れた日本のテレビ取材班が決まって映像に映し出すところだとか。デジカメに収めてみますと、ココだけ見栄えがしますねぇ・・・



     



ハワイアン・エリアにはハワイ固有のやし「ロウル(Loulu)」があるし、マダガスカル・エリアは実が垂れ下がっているソーセージの木がありと、案外珍しい木が植わっている・・・。



写真右のソーセージの木は実とともに同時に花も咲いていました。この実は毒性があり、人間は食べられないけど、カバとかキリンが食べるんですってね。



乾燥地帯に生息する珍しい植物が植わっているわりには、さみしく点在しているのと、名前がなかったりするので見過ごす可能性があり残念。
 
もう少し手入れをしてサインも目立つように置けば、訪れた人はもっと満足されるのでしょうが、でも無料だしねぇと納得して歩き続けました。



丁度熱帯性低気圧が来る前で、曇りで貿易風のない蒸し暑い日、1時間半の行程を汗をかきかき、クレーター内のゆるやかなスロープを登ったり降りたり。しかしところどころで風が通り抜けると、その時だけは生き返った気がしました。





これからはもう少し涼しくなるので、この1時間半のトレイル行程は、緩やかな登りや下りがあるし、ちょっとスプーキーな散歩として案外いけるのかも、でもプルメリアの花はいつまでもつかな。前にも同じ時期に来た友人いわく、今年はフォートデルーシーのシャワーの花も見られたので、ここのプルメリアもきれいに咲いていてくれるのではないかと思ったとのこと。まさに図星でした。

市バスで行くには’#23「ハワイカイ/シーライフ・パーク」行きに乗って、ケアラホウ通り(Keaalahou street)で降りて、ココナニ通りを5分ほど上がっていくと植物園に着きます。



以上 
暑さにめげず歩き通した姫庵より









 

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2015年8月22日土曜日

これでほとんど網羅したと思うのは素人の浅はかさ??

アウラニホテル宿泊体験その3

ーこれでほとんど体験できたかな?!!-
 
(ハワイ最新ニュース)ハワイも大変蒸し暑い日が続いています。こんな中、暑さから解放されてリゾート気分を満喫しようと宿泊したのが、アウラニホテル。今回も孫に便乗・・

今までの体験はちぐさランダム802号ならびにちぐさランダム788号、そのほかにもちぐさランダム780号 や、ソフトーオープン時の様子をちぐさランダム652号 などに随時レポートしてまいりましたが、今回で大事なところは大体網羅できたかな??

それでは~、今回のレポートは以下の2つが主なもの!!

アウラニホテルにはエバタワーとワイアナエタワーの2つのタワーがありますが、それぞれから選んだ体験談と行きましょう。


エバータワー1階のパウハナ・コミュニティー・センター(朝8時から夜8時までオープン)にいけぇ~!! ここに小学生以上を対象にしたアクティビティーがあり、今回初めての体験となりましたが、これでまたアウラニのファンになってしまいました。
     
     写真左:パウハナルーム             写真右:スクリーン付き携帯電話





宿泊者であれば、1部屋につき1個アウラニ専用のスクリーン付き携帯電話を無料でかりることができます。今回は英語で試しましたが、日本語でも対応も可能とか。(次回は日本語でもやってみたい。)さあ、画面のボタンを押してアクティビティー・スタートといきましょう。
 
  
 写真左:最初の問題を解くとあらあら不思議この岩が・・・ 写真右:普通の岩なんですが


携帯電話の動画を再生すると、スクリーン上にハワイアンのアンティーが現れて、メネフネという魔法の力を持つ小人について語り、特別な場所に行くように指示がでます。案内に従いその前に立ってアンティーの指示で矢印を押したり、息を吹きかけたりすると、マカ不思議な現象が起こるのです。

 
  
なんの変哲もない岩に突然キラキラと光るペトログリフが現れたり、岩の一部が飛び出て動いたりします。これはアウラニのWEBにも載っているので出しても問題ないよね?

余り説明してしまうと面白くなくなるので、この辺りでやめておきますが、スクリーンの指示通りにすると、参加している人だけが楽しめるんじゃないんです。これがディズニーのすごさ!

その辺りにいて、何も知らずに魔法を体験した人は、一体何が起きたのか摩訶不思議ということに・・・。
今回4歳児と6歳児、それに大人3人でこのトレイルを体験しましたが、4歳児は途中で飽きて画面に集中できないことがありました。


6歳児は大人の助けで興味をつなげ楽しくできました。でも二人とも魔法の事象が目の前で起きて超びっくり!!高学年になればなるほど、これにのめりこむ・・。午前中にいくつものプールで泳ぎ、夕方にこのアドベンチャー・トレイルに参加するのがお勧めで~~す。
 
アウラニホテルのワイアナエ・タワーの入口上には、「カネ」とよばれる太陽や新鮮な水をつかさどる神と、海の神「カナロア」と、水に関する神様が二人描かれています。

カネとカナロアは大変仲がよく、二人であちこち旅をしたとハワイ伝説に残されています。

というわけで、ワイアナエは水に関係が深いタワーなんです。そこの1階にあるのが、ラニワイ・スパ(Laniwai Spa)、ハワイ語ではWが間にはいると、Vの発音になり、ラニヴァイとなります。
 
ラニヴァイとは、「ラニ Lani」が天国、「ワイ Wai」が水を表し、「水の天国」というハワイ語になり、前置きが長くなりましたが、ここが今回のお勧めスパの場所。


   
   写真左:ラニヴァイ・スパ(LANIWAI Spa)入口    写真右:スパ内の受付カウンターとショップ





ラニヴァイ・スパではマッサージ・セラピーやフィットネス・センター、ハーバル・ボディ・レメディ、フェイシャル、ネイルやヘアーのサロンサービスが出来る上に、「クラヴァイ(クラワイ) Kula Wai」と呼ばれるオアフ島唯一のハイドロセラピー・ガーデンがあり、この癒しの空間では、プライベート・バイタリティ・バス、ハーバル・プール、6種類のウォーター・フォール・レイン・シャワー、ワール・プール、ジェット・スパの体験ができる。


といっても、横文字がたくさん並んでいて、一体なんだか分からないので、体験してみるっきゃない。それではご案内いたします~!!予約時間の60分前にチェックインするように、水着を持参するように注意があり、宿泊中に予約確認の電話もいただき、さあ出発!!


スパの入口は曇りガラスの戸でちょっと入りづらい気もしましたが、LANIWAIと左に書かれていたので、気持ちを引き締めてドアを開けてみると広い待合室兼ショップ、ここでチェックインすると、係りの人が迎えに来てくれました。

    
      写真左:運勢を見る石を1つ選ぶ         写真右:オヒア木の天井の青い通路

運勢を見てくれる石を選ぶことになり、「Hauoli」(ハッピー 幸福)をつかみ、青いライティングの通路を通って中にはいります。天井の丸太はオヒアの木を使っているとか・・・


さて、この通路を進むと、こんな所に出てきました。ここが一番大事なへそに当たる部分で、天国から水が落ちてくるような仕掛けにしているとか。その池に先ほどの石を投げ入れると、願いがかなうということで早速お願いしました。


こういった演出は心を静かにさせて、これから受けるスパを効果的にするのにいいのでしょう。この辺りがやはりディズニーらしく色々ストーリーを作ってくれていて、楽しめます。


中はロッカー、化粧室、トイレ、シャワーなどの設備が整っていて、水着に着替えていよいよクラヴァイという癒しの空間ハイドロセラピー・ガーデンに行きます。


やわらかく温かなバスロープを羽織って、おそるおそるガーデンに~~~

このハイドロセラピー・ガーデンはトロピカル植物に囲まれた落ち着いた空間内にあり、植物が音をさえぎるのか、すぐ近くのレインボー・リーフやメネフネ・ブリッジなどで子供達が楽しんで騒いでいるのとはまるで別天地。とても静かで、プライベートな感じが漂っています。ガーデン内はバイタリティー・プールや温度の違うミネラル・バスが465平方メートルもの広い敷地に点在しています。
 
   
 写真左:最初に目に付いたスパ            写真右:手前の方が温度は低く、後ろの方が高い


ハワイでは温度の違う川や海に体を浴することで免疫システムができ、血行もよくなるといわれているようで、この中のプールやバスも冷たかったり、ぬるかったり、暖かかったりと異なる温度に調節されているので、入る前に手か足をつけて確かめてからはいってくださいね。


    
    写真左:温水のワールプール        写真右:ウォーターフォール・レインシャワー(しとしと版


温水のワール・プールは入る前に右手にあるスイッチをいれましょう。この左手には写真には入っていませんが、冷水のワール・プールもあり、入って「わ、冷たい。」ってすぐに出た方もいましたぁ。自分のことだったりして・・・

そして評判なのが、このウォーター・フォール・レイン・シャワーです。写真上はしとしと落ちてくる柔らかな水量のシャワーでマノアのしとしと雨「ツアヒネ」を連想させました。  

           
  
     写真左:ウォーター・フォール・レイン・シャワー      写真右:のんびりできるガゼボ 
 
ウォーター・フォール・レイン・シャワーは全部で6つあり、雨の降るさまをシャワーにしたんですって。シャワー前に立つと、壁にある穴のセンサーでシャワーが開き、体に丁度よい温水が出ます。センサーがうまく作動しない場合はそばにいる係員に連絡ください。


しとしと版もよかったんですが、上からザッと落ちてくる水量の多い温かシャワーが肩を揉みほぐし大変気持ちよかった。しかもガーデン内にはガゼボもあり、リラックスして横になるチェアーもありと至れり尽くせり。友達とくればよかったなぁ・・・


  
  写真左:ロミロミマッサージを受けたスパルームの個室  写真右:温めた石(ポハク)を使って


時間になると係員が来てくれ、ロミロミマッサージ室へ。トリートメントのほとんどは着衣なしですが、好みによっては着衣も可能だし、使い捨て下着も出してくれます。トリートメントを行なっている時は、その場所を除きしっかりとカバーされるので安心で~す。

今回ハワイの伝統的なマッサージであるシグネチャー・ラニヴァイ・ロミロミ50分 $165(チップ、税別途)を受けました。最後に温めた石を肩に置いてくれたのも、とっても気持ちがよかったです。マッサージの後、ぐっすりきもちよく寝られましたぁ~!! 


ここはカップルや家族が一緒に受けることもできるのが売りで、ママ向けとか、妊婦向けとか、カマカナというパパ+ママ+赤ちゃんというトリートメントもあるんですって。スパ・サービスは大人の同伴者がいれば14歳からでもOK。14歳以下はペインテッド・スカイ・エイーンスパ&サロンを利用してもらうことになっているとか。
トリートメントやサービスはいろんな種類があるので、事前にチェックしておくといいかも。料金表を見て数えたら、100以上あった・・・
 
   
    写真左:化粧コーナー           写真右:トリートメントが終わった後リラックスする部屋


1時間前にチェックインということで、トリートメント前にハイドロセラピー・ガーデン(クラヴァイ)が使えるように考えてくれているのですが、実際はきょろきょろしていたので、余りゆっくりできませんでした。でもトリートメントが終わってからでも利用できるということで~~す。またクラヴァイはアウラニに宿泊の18歳以上のお客様ならびにフルサービス・スパトリートメントのお客様には無料で利用可能ですって。


 
3.その他のニュース    
アウラニホテルのギフトショップで売られている超人気くまのぬいぐるみダッフィー君に異変あり。
スターウォーズのダッフィー君が誕生してました。それから、ダッフィー君に彼女がいたって知っていた?彼女の名前はシェリーメイだって?

ダッフィーとシェリーメイがおそろいの新柄のアロハとムームーを着たのが今の人気なんですってね。商売がうまいねぇ・・アウラニでしかダッフィーとシェリーメイは買えないことを含めて、売り切れたらすぐに追加しないことも含めて、二匹と同じ柄の子供服などを売っていることも含めて・・・。


その上、ダッフィーのバッグや、マクラも棚に乗っていた。枕はフワフワでとっても気持ちがいいの。料金は税込みで36ドル59セント・・・棚にあった最後の一個を手に入れ、今までおねえちゃんのお古を使っていた孫姫2号のマクラといたしました。さあて、次はいつ入荷するのでしょうか。もし見つけたら、売り切れる前に手に入れてね・・なんて購買意欲をあおってしまった。





  
   写真左:ダッフィーとシェリーメイ         写真右:最後の1個だったダッフィーのマクラ


それから、追加ですが、アウラニにはもうツムツム(Tsum Tsum)は置いていません。ツムツムがほしかったら、アラモアナのディズニーストアーに行ってくださいってお店の人にいわれました。


以上 子供に帰った姫庵より

●「知らないハワイがいっぱい 最新版」ハワイでイスラム文化が学べるシャングリラツアー、ハワイのショーがどこがベストか、海へと続くインフィニティープールなど、「最新版」では新しい情報をたくさん追加しました。これ1冊あれば、知らないハワイを楽しく遊べる!